ぱちんこCR北斗の拳 百裂(ケンシロウ)』
『ぱちんこCR北斗の拳 百裂(ケンシロウ)』。
原作は言うまでもなく武論尊・原哲夫原作の超ヒット作「北斗の拳」。
現在のプレイヤー需要にあわせてミドルスペックで登場した本機は、サミーの看板となる注目機です。
北斗シリーズとしては初のミドルタイプにふさわしく新規のゲーム性と非常に多彩な演出が盛り込まれた点にある。
ST(回数限定切り確変)32Gの興奮は初代パチスロ北斗の拳で採用された激アツゾーンを踏襲したもので、「北斗カウンター」と名付けられた新演出で楽しめます。
また、32回転で大当たりを得られなくてもプラス4回転のSTにて「ラオウと出会えれば大当たり」という演出が施されており、
これはパチスロ機に存在した「ラオウステージ」を引き継いでいますね。
もちろん大当たりのチャンスはST終了後の時短中にも残されているため、トータルでのループ率は75%と高い爆発力を誇ります。
大当たりはオール右打ち仕様で、出玉感も抜群。
少なくても1000発、多ければ2000発(比率は6割オーバー)の出玉に振り分けられます。
また初回出玉ありの大当たりは必ず2000発となり、「キレのある誰もが打ちたいミドルタイプ」というコンセプトのもとに仕上がっている点にも注目ですね。
基本スペックは大当たり確率1/307.7→1/30.8、ST32+4+時短(最大100回)と比較的遊技しやすくおススメですね。
遊技台を選択する場合は、回転率の高い台が有利なことは言うまでもないが、とくに注意してほしいのは右側の釘調整です。
アタッカー周りと右スルーが大きくマイナス調整にされているとボーダーラインは高くなるので、そこだけは妥協せずに台を選んでほしいと思います。
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